外部・内部、それぞれで作業が進む中、外壁材・樋についての打合せが行われました。
施主様に同席して頂き、設計監理者・現場責任者・営業責任者の4名にて
色合いについて協議を行いました。
≪実際にサンプルを見て、検討していきます≫
外壁と樋は色の調和が重要となります。
外壁材とは全く異なる色合いの樋を採用することでアクセントをつける方法と
外壁材と同系色の樋を採用することで建物全体にまとまりを持たせる方法があります。
≪色のイメージを色見本と照らし合わせながら確認していきます≫
設計監理者や現場責任者の意見や提案を交えながら、施主様にて決めて頂きます。
決まった色合いを踏まえて、設計監理者と打合せをし、決定事項を取りまとめていく作業を行います。
≪最終決定した製品・色を見直し、決定していきます≫
打合せ・協議を繰り返し行い、施主様の意向や思いをくみ取り、
現場に反映して、施主様とともにより品質の良い建物を作り上げていきます。
高塚工務店HP:https://www.takatsuka-con.co.jp
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