基礎ベースコンクリート打設工事が終了し、
本日は、基礎立上りコンクリートの打設を行いました。

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型枠の中にコンクリートを流し込み、図面で決められた正確な位置に
アンカーボルトを埋込みます。
この後に実施される基礎天端レベリング作業が終了すると、その上に土台が置かれ、
アンカーボルトは、そのコンクリート基礎と土台を固定する重要な役割を担っています。

また、コンクリート打設後に実施される基礎天端レベリング作業を行うことで、
コンクリートの表面が平らになり、基礎パッキン土台を置く際に、
ガタガタしないようになります。

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来週からは、型枠を外し、設備配管作業を行っていきます。



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