7月27日に無事、上棟し、
現在、本格的に内外装工事へと作業を進めております。
現在、本格的に内外装工事へと作業を進めております。
既にコンクリート打設・脱枠を終えた外部では、
1階・2階・3階へと順次、外壁吹付下地補修を実施しております。
1階・2階・3階へと順次、外壁吹付下地補修を実施しております。
≪外部 外壁吹付下地補修作業中の様子です≫
また、並行して内装工事も着々と進められています。
1F部分では、置床工事、天井・壁のLGS下地作業へと進めております。
1F部分では、置床工事、天井・壁のLGS下地作業へと進めております。
≪1F 置床下地張り作業中の様子です≫
≪1F 置床上張りが完了しました≫
≪天井・壁 LGS下地作業中の様子です≫
≪LGS下地が寸法通りに施されているか確認していきます≫
≪1F 置床上張りが完了しました≫
≪天井・壁 LGS下地作業中の様子です≫
≪LGS下地が寸法通りに施されているか確認していきます≫
2F部分では、設備配管・ユニットバス設置及びレベリング作業を行いました。
レベリングとは、レベリング材と呼ばれる石膏又はセメント系の自然流動材を
不陸(若干の凹凸)のあるコンクリート床面などに5~20㎜程度流し込む作業のことをいい、
コテ押えなしで平滑な面に仕上げることが可能となります。
レベリングとは、レベリング材と呼ばれる石膏又はセメント系の自然流動材を
不陸(若干の凹凸)のあるコンクリート床面などに5~20㎜程度流し込む作業のことをいい、
コテ押えなしで平滑な面に仕上げることが可能となります。
≪設備配管・ユニットバス設置が完了しました≫
≪レベリング材です≫
≪2F床 レベリング作業中の様子です≫
≪2F床 レベリングが完了しました≫
≪2F床 レベリング作業中の様子です≫
≪2F床 レベリングが完了しました≫
3F部分では、界壁(間仕切壁)LGSの建込みが完了し、精度検査を実施しました。
また、精度検査が完了した箇所からグラスウールを充填していきます。
グラスウールとは、ガラス繊維でできた綿状の素材で、住宅の壁や天井・床などの断熱材として
幅広く用いられており、断熱性能だけでなく、防音性・防火性にも優れている材料です。
また、精度検査が完了した箇所からグラスウールを充填していきます。
グラスウールとは、ガラス繊維でできた綿状の素材で、住宅の壁や天井・床などの断熱材として
幅広く用いられており、断熱性能だけでなく、防音性・防火性にも優れている材料です。
≪3F 界壁(間仕切壁)LGS建込み精度検査中の様子です≫
≪3F 界壁(間仕切壁)LGS グラスウール充填作業中の様子です≫
≪3F 界壁(間仕切壁)LGS グラスウール充填作業中の様子です≫
グラスウール充填完了後、界壁(間仕切壁)ボード貼り及びウレタン吹付けを施していきます。
≪界壁(間仕切壁)ボード貼りが完了しました≫
≪ウレタン吹付け作業の様子です≫
≪ウレタン吹付け作業の様子です≫
各階で様々な作業を並行として進めており、
現場に入退場される作業員の人数も増えてきており、現場災害発生の危険性も高くなります。
また、台風も近づいており、これから風や雨もきつくなることが想定される為、
台風養生にも努め、近隣住宅へ被害が及ばないように工程管理と併せて、
現場内外の安全管理を徹底して行って参ります。
現場に入退場される作業員の人数も増えてきており、現場災害発生の危険性も高くなります。
また、台風も近づいており、これから風や雨もきつくなることが想定される為、
台風養生にも努め、近隣住宅へ被害が及ばないように工程管理と併せて、
現場内外の安全管理を徹底して行って参ります。
高塚工務店HP:http://www.takatsuka-con.co.jp