平成28年6月9日
インテックス大阪にて開催されていた
『関西エクステリアフェア2016』、『防犯防災総合展in KANSAI2016』
『KENTEN2016(建築材料・住宅設備総合展)』の3つの展示会に見学へ行って参りました。
各展示会とも、最新の商品やサービスを大々的にPRしており、どの会場も多くの人で
賑わっていました。

≪見学会の様子①≫
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エクステリアフェアでは、エクステリアが持つ機能性・役割を提示しながら、
安全・安心な住まいの提案がなされていました。
また、近年注目を浴びている『京町家』や『田舎暮らし』など日本の古き良き文化を持つ住宅
をエクステリアにも取り入れ、『和』をテーマにしたデザインを提案されている企業も多く
見受けられ、現在の顧客ニーズを知ることができました。

≪見学会の様子②≫
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今回の展示会では特に『防犯・防災』を強く打ち出しているように感じられました。
平成28年4月15日に発生した『平成28年熊本地震』では、今もなお避難所生活など
厳しい生活をされている方が多くいらっしゃいます。
また、近年急増している天災(地震・水害)。
これから夏本番を迎え、川や海・山などに出掛ける機会も多くなってきますが、
夏の季節特有の〝ゲリラ豪雨〟〝鉄砲水〟など自然は時に容赦なく猛威を振るいます。
このような、災害時対策や被害に遭った時の対処方法などを災害に備えて『今』できる事を
改めて確認できる機会となりました。

≪見学会の様子③≫
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この他、私たちが住む『京都』の『府木』・『京都府伝統工芸品』に指定されている木材『北山杉』
の展示ブースもありました。
節が無い美しい木肌、元末が同じ太さで真円通直な磨き丸太が特徴的な『北山杉』は
数奇屋建築に欠かせない木材です。
京都市内の北に位置した『中川地区』が産地とされている『北山杉』ですが、
湿度が高く、日当たりが悪い谷間部分は気温も低いという大変厳しい自然環境で育てられる為、
成長が遅くなります。
しかし成長が遅い分、年輪が緻密となり、最高の杉丸太が生産することができます。
近年では、人工乾燥設備の充実により含水管理を行うことができ、干割れしにくい柱が
生産可能となり、住宅のあらゆる部分で『北山杉』が使用されております。

≪見学会の様子④≫
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今回は、『分譲住宅事業』の取組みの一環として、3つの展示会への見学を実施し、
顧客が住宅に求める〝モノ〟を最新の情報として再認識することができました。
また、これらの情報は『建築』に携わる者だけでなく、
一般の皆様にとっても暮らしの中で必要不可欠な情報であると感じられました。
常に最新の情報を保有し、部門内あるいは会社全体で情報を共有するは、
社員・会社の成長にも繋がり、強い営業ツールにも成り得る為、
今後も積極的に参加していきたいと感じております。


高塚工務店HP:http://www.takatsuka-con.co.jp